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モバイル日記:BOSE QuietComfort 3の本体交換が完了!

AV家電

ちょっと前に更新したこちらの記事、

BOSEのQuietControl 30を予約注文完了!
今年の春に発表された時は9月発売と発表されていた、BOSEのQuietControlc 30ですが、9月になってもなんのアナウンスもなく、風の噂で10月にずれたらしい、という話を聞いて首を長ーくして待っていました。 BOSEのQuietCo...

でも書きましたが、左チャンネルから音が出なくなっていたQuietComfort 3を先日(10/6)修理に出しました。といっても、修理が出来ないので本体交換になる訳ですが。

そして今日(10/15)、新しい本体が届きました。

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修理の代金は13,392円

昔はもっと安かった(8,500円だったかな?)のですが、数年前に値上げしたんですよね。

とはいえ、(今は販売終了していますが)普通に購入したら4万円近くになるので、新品の本体に交換してもらう金額としては、悪くはないかなと。

QuietComfort 3の修理はこれで3回目。2年くらい使うと故障したり本体がボロボロになるので、2年に1回くらいの頻度で本体交換してもらっています。

箱を開けると、修理伝票、シリアルナンバー記載の保証書、本体、そしてケーブルが2本入っていました。

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修理に出す時は、故障した本体だけを預けたのに、なぜかケーブル2本がオマケされていました。

そのうちの1本はリモコンマイク付きのものです。

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リモコンマイクは便利そうなんですけど、めちゃくちゃ長いんですよ(90cmくらい)。

普段はショートケーブル(30cmくらい)を使っているので、せっかく同梱してもらったのは嬉しいのですけど、使うことは無いでしょうね。

新品に戻ってしまったので

当然ですが新品らしい音がします。そのため交換後は毎回、慣らしが必要になります。

しばらく慣らしをしたら音が柔らかくなって良くなるかと。

こいつを修理に出している間はヘッドホン無しの生活だったので、非常に不便でした。これで来週からの通勤も快適になります。

まとめ

BOSEのヘッドホンは高価なので、購入する時のハードルは高いんですよね。

でも、購入後のサポートはしっかり対応してくれますから、僕のように修理(交換)しながら長期で使い続けることで、コストパフォーマンスは良くなりますよ。

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